新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日環境建設常任委員会−06月23日-01号
繰越額については記載のとおりで、現在は設備改修を進めるほか、大規模修繕のための設計業務委託など工事発注の準備を進めており、年度内の工事完成を予定しています。次に、松くい虫防除事業です。これは、西海岸公園における松くい虫対策として繰越明許費の設定を議決いただいたものです。繰越額については記載のとおりで、昨年度2月以降に実施した被害木の調査に基づき、速やかに被害木の伐倒駆除を実施しています。
繰越額については記載のとおりで、現在は設備改修を進めるほか、大規模修繕のための設計業務委託など工事発注の準備を進めており、年度内の工事完成を予定しています。次に、松くい虫防除事業です。これは、西海岸公園における松くい虫対策として繰越明許費の設定を議決いただいたものです。繰越額については記載のとおりで、昨年度2月以降に実施した被害木の調査に基づき、速やかに被害木の伐倒駆除を実施しています。
◎松屋賢治 江南区地域総務課長 江南区文化会館については、非常照明の蓄電池の取替えと駐車場の区画線の修繕といった工事になっており、あくまで小規模修繕という形です。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 以上で江南区地域総務課の審査を終わります。 次に、秋葉区地域総務課の審査を行います。
大規模修繕には多額の経費がかかるとのことですので、撤去については理解します。もともとシンボル的な施設で、稼働年数の設定に甘さがあったのかとも思いますが、再生可能エネルギーの取組は重要ですので、この取組を通じて得た教訓を今後の温室効果ガス削減の取組に生かしていただきたい。
橋りょうの維持管理は、市道に架かる橋梁の小規模修繕に要する経費です。 続いて、2ページ、第5項公園緑地費、第1目管理費です。公園緑地等の管理運営は、公園施設の遊具、樹木などの維持管理費や西川ふれあい公園内に設置してある西川だいろの家の管理費です。 次に、第6項1目都市排水応急対策費です。都市排水施設の維持管理は、都市排水路の修繕や道路排水ポンプの電気料です。
これは長年の課題であった内容ですけれども、ツインメッセの南館が耐震不足ということで、非常に大きな予算計上になっているわけですけれども、こうした中で、この大規模修繕、ここにも記載はありますけれども、改めてこの静岡産業振興協会との契約内容、そして、今回の事業内容等を教えていただきたいと思います。
来年度は大規模修繕に940万円ほど必要で、想定以上にさびがひどかったようです。これまでの収支は、設置時に5,000万円、その後、売電収入を除いた累積の赤字が5,000万円を含め約6,100万円、売電収入は、ばらつきがありますが年間10万円前後です。 ◆中山均 委員 10万円というのは年間ということですよね。当初、様々な期待があったとはいえ、反省しなければいけない事業ではないかと思います。
なお、本市には分譲マンションの耐震診断や耐震改修への助成制度もあり、管理組合に対し耐震化の重要性と制度の周知を行っておりますが、アンケートから見るところ、耐震診断に踏み切れない理由といたしましては、給排水設備や外壁などの老朽化に対する大規模修繕を優先したい。
次に、第5目墓地斎場費、公共施設修繕事業について、青山斎場は、大規模修繕をしていない火葬炉の耐火レンガの修理工事を行います。白根斎場は、敷地内の陥没した舗装の撤去及び再舗装の工事を行います。亀田斎場は、ごみ置場の解体、撤去と植栽などの工事を行います。巻斎場は、火葬炉の温度調節計の取替え工事など、建物、舗装及び火葬炉の老朽化などに伴う修繕工事費用として計上しています。
議案第174号は、静岡市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部改正で、葵消防署の大規模修繕工事の完了に伴い、消防署の位置を変更するため、所要の改正をするものでございます。 議案第178号は、工事請負契約の変更で、一般県道静岡焼津線(石部海上橋)橋梁耐震補強補修工事の請負契約を変更するものでございます。
この休館時期は、使わないと建物はどうしても傷みやすいと思うんですけれども、やはり長寿命化を図ったり、大変大きく傷んでいる施設も多々あると伺っておりますので、しっかり計画的に大規模修繕も必要に応じて行っていただいて、管理をしっかり徹底していただきたいと思います。 市民ギャラリー管理運営事業について伺いました。
これは老人福祉施設等の開設準備に要する経費のほか、大規模修繕の際に併せて行う介護ロボット・ICT導入に要する経費を助成するものでございまして、こちらも県の補助事業として実施しているものでございます。先ほどの老人福祉施設整備費助成と同様、当初予算計上時よりも多くの施設から希望がありましたので、当初予算との差を増額して計上しているものでございます。
これ,今,たしかもう出来上がったかどうか,まだ議論中かも分かりませんが,マンションについての一般的な問題として,大規模修繕の費用をどうするかっていうのが,きちんと法令で決められてないんですね。
建物や設備の老朽化については、新年度予算で大規模修繕を実施するとのことですが、同時に小規模事業所でも円滑に事業運営ができるよう、十分な財政支援も求めておきます。 議案第34号、令和3年度川崎市後期高齢者医療事業特別会計予算についてです。高齢者に差別医療を持ち込む後期高齢者医療制度に反対の立場から、賛成できません。 議案第48号、令和2年度川崎市一般会計補正予算、3月補正についてです。
これによりまして、マンションごとに戸数や階数などの建物の規模、管理組合の運営の実態、大規模修繕工事等の実績ですね、こうしたものを調査いたしまして、本市の分譲マンションでございますけれども、マンションの現状を把握してまいりたいと考えております。
さらに、新規事業では、大規模修繕の際に併せて行う介護ロボット、ICT導入支援、介護職員の宿舎施設の整備費助成が実施されます。 2025年からの介護需要に必要な人材確保ついて、介護従事者の志だけに頼るのではなく、介護の仕事、職場の負担軽減策、魅力ある職場づくり、人の温かみを感じる介護ができることなどが必要と考えます。
次に、支援策につきましては、令和3年度から大規模修繕補助制度を創設するとともに、経営改善に向けた支援や福祉人材の確保、定着及び育成に対する支援の充実等に向けて検討を進めてまいります。次に、令和2年6月に行った公募につきましては、第7期計画策定時に定めた第8期計画期間における整備数に基づくものでございます。今後につきましては、今年度末に策定する第8期計画に基づき着実に整備を進めてまいります。
2番目の地域交流の場の確保につきましては、引き続きコミュニティ・センターを気持ちよく地域の皆様にお使いいただけるよう、備品の整備や適切な維持管理に努めますとともに、長寿命化に向けた大規模修繕などを計画的に実施してまいりたいと考えております。
宮城野区役所維持修繕 │ │ │ │ 仙台文学館運営管理 │ │ │ │ 青年文化センター運営管理 │ │ │ │ 戦災復興記念館運営管理 │ │ │ │ 戦災復興記念館大規模修繕
大規模修繕も小規模修繕もしながらずっとやってるとこたくさんあるんですよ。それなのに,何かあったらもう老朽化したからもう潰してしまうような。これもスマスイもそうなんですよ。
さらに、定着促進、離職防止を図るため、介護施設等が大規模修繕時に合わせて行う介護ロボット、ICT化の導入費用の助成を行うほか、新たに介護福祉士実務者研修受講者への費用助成を開始いたします。これらの取組により、より一層の介護人材確保に取り組んでまいります。 以上でございます。